オフショア開発
構築した品質保証体系に基づき、橋渡役(Bridge SE)とオフショア開発チームを組んで、開発・運用サービスを提供。
[適用領域]
・アプリケーション設計・開発
・アプリケーションの運用保守
・組込みシステム設計・開発
・ホストダウンサイジング、COBOL開発
■Offshore開発実例と進め方紹介
1)計画にマイルストーンを付けて、段階別の目標を達成するように工夫したポイント
①最初に、お客様と弊社は開発フローとプロセスを明確にすること。
②初ロット出荷時にレビューをきちんとすることで、開発フローと開発プロセスの問題を究明すること。お客様SEは厦門に短期間出張して頂く。
③最後のロットを出荷した後に、顧客業務にしっかり対応できているか検証すること。お客様SEは厦門に短期間出張して頂く。
④導入出張は、弊社SEは実務担当、お客様SEは全体計画コントロール担当で導入チームを構築。お客様は少数のSEで済み低コストを実現可能
2)品質保証と人員育成の為に工夫したポイント
①お客様SEには顧客業務ニーズに注意力を集中していただく。
②お客様SEの経験が浅い場合、弊社SEが支援し、弊社チームとコミュニケーションを楽しむ。
③開発チームを分けて、お互いに競争しモチベーションを高める。若い人にチームリーダーをやらせて、モチベーションを高める。
④家族式での目標管理。経験者は定期会話で悩み解決をサポートする。
3)コミュニケーションを重視した計画作成(お客様と弊社との間)
①弊社On-Siteチームは概要書を作成し、お客様は問合せ対応。
②弊社Offshoreチームも概要書を一部作成し、弊社On-Siteチーム概要書問合せ対応担当。
③弊社On-Siteチームと弊社Offshoreチームは交互に日本出張、定期TV会議で課題共有。
④弊社On-Siteチームは相互テスト提案、On-Site導入サポート・フォローすること。
⑤弊社On-Siteチームとお客様SEは定期的に概要書レビューし、課題共有。
4)品質保証と人員育成に工夫したポイント(顧客を安心させる安定性の高いチーム)
①弊社On-Siteチームと弊社Offshoreチームと分ける。お互いのコミュニケーションを工夫する。
②弊社On-Siteチームは更に二つリームに分ける、技術性強い人とコミュニケーション強い人とペアでリーダーをする。
③交互に、弊社On-Siteチームと弊社Offshoreチームのメンバーは日本に出張。Bridge SEの能力を高めお客様に安心していただく。
④コストがアップさせずに、On-Site SE 5名という顧客要望を弊社で10名チームで対応して、顧客の安心感を更に向上する。